ひなたぼっこ

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    バースディきっぷで四国一周(4)

    朝ごはんはスーパーで購入した「ばら寿司」。
    どうやら金時豆をのせるのが特徴のようです。
    ばら寿司
    豆の中では金時豆が一番好きな私としては素敵な組み合わせです。
    今回は食べられなかったけどお好み焼きに金時豆をいれるという「豆玉」を
    いつか食べてみたいですね~。


    今日は乗り鉄スタートが遅いので
    ボードウォークをゆっくりと歩きながら徳島駅に向かいます。
    新町川沿いに木製の遊歩道が整備されていて素敵な雰囲気。
    新町ボードウォーク

    鴨(ですよね?)も人を恐れずにくつろいでます。
    かも


    むろと1号に乗り込んで牟岐線を乗りつぶしに行きます。

    キハ185系【むろと】
    今まで乗った特急とは違い古めの車両。

    でも前面展望もきいて、乗り心地も悪くなかったです。
    ただ線路が草に覆われているのは気になりましたが・・・。
    むろと1号からの車窓

    牟岐駅から先は普通列車のみなので乗り換え。
    普通列車は新しい1500形。快適な転換クロスシートです♪
    キハ1500形

    車窓に海が見える区間はそんなに多くはないのですが
    こんな素敵な光景も!
    牟岐線からの車窓

    牟岐線の終点、海部駅。
    海部駅名標
    ここから先は阿佐海岸鉄道も出ていますが今回は乗車せず
    すぐの普通列車で折り返します。

    あ、一つだけ海部駅の名物(?)。
    町内トンネル
    昔は普通のトンネルだったけれど、山は切り崩し
    構造物だけが残った状態だという町内トンネルです。


    そのまま折り返します。途中立ち寄ったのは日和佐駅。

    ここの駅は、道の駅と鉄道駅が一緒になっています。
    道の駅日和佐

    道の駅に無料の足湯があるので、疲れた足をゆっくりと休め、昼ごはんを購入します。
    足湯

    あじ寿司
    ゆず酢で作ったあじ寿司です。(魚の種類は他にもありました。)
    ご飯の量でいえば、結構多いのでしょうが、
    ゆずのさわやかな香りでつい食が進みます。

    ひわさプリン
    あと、とろけるひわさプリンも衝動的に買ったのですが
    これがおいしかったー!
    和三盆を使っているためか、甘さも嫌な感じがしなかったです。


    徳島駅に戻りまして、JR四国の路線としては最後になります
    徳島線に乗車します。

    ゆうゆうアンパンマンカー【剣山】
    車両は、さきほど同様古い車両ですが
    土日祝はゆうゆうアンパンマン号(子供向けプレイルームあり)を連結していて
    家族連れもちらほらと。

    徳島線車窓

    阿波池田駅舎
    そんなこんなで終点、阿波池田に到着。
    大歩危小歩危のほうには残念ながら遊びにいく時間がないため
    食べたいと思っていた「祖谷そば」をおみやげに購入。

    P1020382_20120407141513.jpg

    あとは高松駅に戻るだけです。



    高松では、締めということで
    マリンタイムプラザ内にあるうどんの川得にて生醤油うどんをいただきました。

    生醤油うどん


    そのまま、シンボルタワーの屋上展望から
    瀬戸内サンセットを堪能。
    遠くの方に見えているのが本州なのかな~と思いながら
    なんとなく切ない気分でいっぱいになりました。
    瀬戸内海の夕焼け



    その後、駅の隣のスーパーへ買出しへ。

    おつまみに金時豆のてんぴらを。
    P1020367.jpg

    あとおみやげには「しょうゆ豆」!
    コリっとした食感で美味しかったです。
    P1020381.jpg



    そしてサンライズ瀬戸号に乗車。
    サンライズ瀬戸
    帰りは1人用個室です。

    サンライズBソロ

    一番ランクの低いソロという個室の下段です。

    狭いけれど快適でした。人の目を気にしないで良いって素敵ですね。
    鍵もかかるので、トイレにいったりするにも安心です。

    個室の電気を消して、流れゆく車窓を眺めているのが楽しかったです。
    真っ暗な車内から見る夜景は初めてでした。


    そんなこんなで、少しリッチな四国旅行は幕を閉じました。
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    バースディきっぷで四国一周(3)

    松山駅舎

    この日はまず、予讃線の海回りに乗りに行きます。
    伊予大洲まではいしづち1号で移動。
    いしづち1号


    1両編成の普通列車で予讃線の海回りを乗りつぶします。
    キハ32

    窓の外はすぐに海です。
    予讃線(旧線)車窓

    下灘から1駅区間はツアー旅行の団体さんが乗り込んでだいぶ混み合いました。
    ツアーでも行程に組まれるような有名な路線なんですね~。


    そのまま松山駅に戻りまして、つぎはしおかぜ16号です。
    待ってました!8000系。
    乗る前からミニ新幹線のような見た目が気になっていたんです。
    しおかぜ16号

    座席もカッコイイ~!
    8000系グリーン車


    車内でお昼ご飯を食べます。松山駅で買った坊ちゃん弁当620円です。
    坊ちゃん弁当
    坊ちゃんの好物を集めたメニューのようです。
    ごはん、おかず、ちょっとしたデザートと値段の割にいろいろ入っていました。
    なぜ、坊ちゃん弁当を買ったのか・・・。
    それは“きな粉まぶしおにぎり”が入っていると聞いたからです。

    私はきな粉が大好きなのでおいしく食べましたが、賛否は分かれそうです。


    時々見える瀬戸内海を楽しみつつ、
    バースデイきっぷで乗れる境界の児島駅まで乗車しました。
    児島駅名標

    さて、児島駅からまた四国に戻るわけですが
    今度は快速マリンライナーです。
    高松方の1両は2階建てになっています。見た目もゴツイ感じ。
    マリンライナー

    特に一番前はパノラマ席で、運転席の後ろから眺望を楽しめます。
    このパノラマ席。グリーン車なんですよねぇ~。
    ですから、もちろんバースデイきっぷで乗ります!

    瀬戸大橋を渡る様子がよーく分かります!
    瀬戸大橋

    高松からは徳島方面に向かう特急に乗り換えます。
    うずしお15号


    途中、池谷駅で下車。普通列車に乗り換え、鳴門駅へ。
    キハ47

    この日はホーム嵩上げ工事のため昼の時間帯は列車が運休していまして、
    時間があわなくなってしまったので
    渦潮を見に行くのを諦めたという経緯があったりします。
    ちょうど大潮の時期だったので残念です・・・。

    鳴門駅では近くにスーパーがあったのでそちらを覗いてみたり。
    大鳴門橋で淡路島と縁が深いのか、淡路島牛乳がたくさん売られていたのが印象的です。



    1時間ほどすごして折り返し、徳島へ。
    徳島駅舎

    ちょうど夕食時でしたので、まずは徳島ラーメンを食べます!
    徳島駅前のCITY6階にある「いわた」で。¥500
    ラーメン(¥500)@いわた
    徳島ラーメンといえば
    濃厚とんこつ醤油スープに味付け豚バラ+生卵のイメージなようですが、
    私が行ったお店では豚バラのほかにチャーシューも乗っていました。
    麺は細いストレート麺です。

    ラーメンのほかにご飯ものを食べることを前提とした少なめの麺。
    濃厚な味付け。なんとなく和歌山ラーメンと似てますかねぇ~。(地理的にも近いですし)


    そしてホテルにチェックイン。素泊まりシングル¥3500。
    建物は古くオートロックもないのですが、受付の人が親切でした。

    お風呂やトイレはリニューアル工事されているので綺麗ですし。
    お部屋が広いのがいまどきのチェーンビジネスホテルと違うかなぁ~と。




    荷物を置き、眉山観光へ繰り出します。
    たぶん、今回の旅行で唯一観光っぽいです。

    阿波踊り会館
    ロープウェイは阿波踊り会館の5階から乗れます。
    1階は広いおみやげコーナーで見ていて飽きないですよ~。

    私も「鳴門炙り金時」を購入しました。
    「鳴門うず芋」(冬季限定)の姉妹品のようです。
    P1020383.jpg


    ナイター営業のロープウェイに乗り込みます。(ナイター割引で往復600円)
    眉山ロープウェイ
    15分間隔で運転しているのですが、乗り込んだのはなんと、私一人。
    下りてくるゴンドラにも誰も乗っていなくて
    まさに“私のために動いている”ロープウェイという感じでした。


    で眉山山頂から徳島駅方向の夜景をゆっくり鑑賞。
    夜景

    夜景2
    徳島駅、吉野川、その向こうに瀬戸内海、さらには淡路島。
    昼間に来ても、楽しそうです。
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    バースディきっぷで四国一周(2)

    瀬戸大橋を渡る直前に目がさめ、瀬戸内海にのぼる朝日をみながら
    まだ見ぬ四国の地が近付いていることにワクワク。

    10052707takamatuekisya
    そして高松駅に到着。

    まずはこれ!讃岐うどん。
    10052709kakeudon
    高松駅で立ち食いうどん屋として営業している「連絡船うどん」です。
    駅舎とスーパーの間を入っていくと、改札の外からでも食べられます。

    連絡船うどん改札外から



    関連ランキング:うどん | 高松駅高松築港駅片原町駅(高松)




    ここからは「バースディきっぷ」を利用します。
    こちらは誕生月に3日間、グリーン車も含めJR四国の列車に乗り降り自由というきっぷです。

    まずは、しまんと5号に乗り込みます。
    しまんと5号【2000系】

    このまま高知に行ってもいいわけですが、
    せっかくならグリーン車が連結された列車に乗りたかったのと、
    多度津駅の駅スタンプを押したかったので多度津までです。



    そして南風3号グリーン車に乗り換え、高知を目指します。
    南風3号【2000系】
    グリーン車の座席は座面がふっかふかで感動。


    高知について、まずは「はりまや橋」を見に行こうと土佐電鉄で移動。
    歩いても行ける距離ですが、
    路面電車に縁のない私は、ぜひ乗ってみたかったんです。

    土佐電鉄

    はりまや橋


    昼は「田舎寿司」と「炙り鯖棒寿司」。
    炙り鯖棒寿司

    田舎寿司

    はじめから田舎寿司を食べてみたいと思っていたのですが、
    駅前のスーパー「エースワン」に売っていなくて、諦めて炙り鯖棒寿司を購入。
    その後、駅の中にあるキヨスクで田舎寿司を発見し追加購入、といういきさつがあります。


    高知駅周辺を巡り再びあしずり1号に乗り込みます。
    あしずり1号

    窪川から予土線に乗り換えます。(正確には若井の先で分かれますが、そこは省きます)
    窪川駅名標

    キハ54【予土線】


    普通列車だけが走るローカルな路線。
    私が始発から乗ったときは、2人ほどおばあちゃんが乗っていましたが
    途中駅で下車したので、しばらく乗客は私1人という状態。

    四万十川がとてもきれいな車窓を一人占めでした。
    予土線車窓

    写真では分かりにくいですが、名物の沈下橋もときどき見えました。
    沈下橋


    ちょうど路線の中間あたりにある「江川崎駅」で30分ほど停車。
    江川崎駅舎

    とにかく静かでした。
    時折聞こえるのはウグイスの鳴き声。
    そして遠くから1両編成のディーゼルカーのエンジン音。
    誰もいなくて、でもそれが怖いという感じではなく癒される気がしました。

    ちなみに江川崎駅を出てしばらくすると、
    高校生たちがたくさん乗ってきて生活路線に様変わりしました。



    宇和島駅舎
    宇和島につきまして、すぐの宇和海22号(グリーン車連結なし)には乗らずに駅前をふらふら。

    そして次のグリーン車が連結される宇和海24号に乗りました。
    しかし数日前の事故で車両点検中らしく、
    結局グリーン車が連結されていませんでした・・・ううう(涙)

    宇和海24号
    まぁそれでも特急というのは快適なもので、あっという間に松山に到着です。


    今回は松山駅の目の前にあるターミナルホテルに泊まりました。
    朝食なしでシングル¥3980。
    建物は古い印象ながら、排水などから嫌な臭いがしなかったので高評価です。

    ホテルの前に、キスケの湯があって通常550円の入浴券が250円で買えたので
    そちらでゆっくりと疲れを癒しました。
    マッサージ機が無料なのが嬉しくて、15分くらい肩をほぐしてみたり。
    いろいろなお風呂があったけど、日替わり湯(この日はローズヒップ)と歩行湯が良かったです。
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    バースディきっぷで四国一周(1)

    仕事が終わって、東京駅へ。
    P1020003

    そして22時になりサンライズ瀬戸に乗り込みました。

    P1020019
    おーー、電車寝台!

    P1020021
    行きは「ノビノビ座席」という名の雑魚寝カーペットです。
    1人1人区切りはあるものの、隣人との距離は近め。
    そして床は薄いカーペットだけなので、寝ていると背中やお尻が痛いです。

    まぁ、それでも仕事あがりだし、それなりに寝ましたけど。
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